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| 耐震診断は、建物の耐震性能として算出される構造耐震指標Is値と、そ
の建物に要求される構造耐震判定指標Iso値
との比較により、その建物の耐震性能を評価します。なお、Is値は建物
の強さと粘りに建物の形状と経年状況を考慮して決められ、各階各方向毎に算出されます。
>>耐震診断の詳細
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| コンクリートの強度と硬度には相関性があり、硬度を測定するための、圧縮強度を測
定する方法として、構造物からコアを採取しる方法がありますが、躯体を傷めてしまうことや美観上の問題があるため、非破壊検査の一種であるシュミットハン
マーが使われます。これは、コンクリートにバネによる打撃を与え、返ってきた衝撃の強さを基に強度を測定する仕組みですが、精度の面ではやや劣る手法で
す。 |
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| コンクリートはもともと強アルカリ性であり、それによって、鉄筋コンクリート中の
鉄筋の表面には約3nmの緻密な酸化皮膜が作られ、酸化から保護されます。しかし、空気中の二酸化炭素によって中和され、酸化皮膜が破壊されると鉄筋は腐
食し、さびが生じもとの体積の2.5倍に膨れ上がり、鉄筋周辺のコンクリートを圧迫してコンクリートにひび割れを起こす原因となります。試験方法として
は、フェノールフタレイン溶液に浸して調べることができます。 |
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経年とともに材料の強度や性能に顕われる老朽化・劣化を調査するため行われる 外壁調査として打診用ハンマーによるタイルやモルタルの剥
離、浮き、ひび割れ等の確認や、クラックスケールを用いた、ひび割れ幅や長さの測定があります。また、赤外線サーモグラフィを用いても、壁面の浮きを調査
することができます。その他、シーリングや仕上げ材の劣化 の調査も行われます。
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| 図面が無くコンクリート内の鉄筋などを誤って切断した場合、多額な補修費用がかか
る場合があります。穿孔位置やコンクリを剥がす位置を特定するため、探査面にレーダーをあてる事で、コンクリート内部の鉄筋・配管・空洞などの位置を、コンクリートを破壊することなく探査します。 |